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ウルテリオールは、カスティーリャ・ラ・マンチャの未来のブドウ栽培です。この土地の知識と深い愛から私達が提案する、未知への旅です。
ヴェルムの起源の尊重と、新しいテリトリー発見の必要性から、 長い年月にわたり私達の哲学を受け継ぐことができるブドウ品種で、気候変動への対応をしています。


将来のテリトリー

ウルテリオールのプロジェクトは、土着品種を用いてカスティーリャ・ラ・マンチャの未来の高品質ワインを造る為に、2007年に始まりました。
20世紀の終わりに、IVICAM(カスティーリャ・ラ・マンチャの葡萄園研究所)の研究者チームがこの地域の絶滅危惧種を探しだし、カタログを作成しました。
これらの品種を実験的に植えて、ワインの結果を知るためマイクロ・ヴィニフィケーションを行いました。
ボデガス・ヴェルムは、これらの品種のいくつかと、他の国の品種を、テロワールへの適応力やPHなどのパラメータを考慮しつつ、トメジョーソから数キロ離れた歴史的なブドウ畑に植えました。 その重要性を目の当たりにするのは巨大なボンボ(トメジョーソだけで見られる石灰岩で造られた歴史的建築物)の存在です。
ウルテリオールとは、場所またはテリトリー(地域)を越えた関係を説明する形容詞であり、ULTERIORは、気候変動を予期しながら、この地に適した品種を用いて、起源、テロワール、および哲学を伝えるワインを物質化する未来のプロジェクトです。 ブドウ畑の作業は、通常1月に植栽を行います。2月3月は剪定。4月下旬、 ブドウが発芽し始めるとカバーを地面に装着します。5月下旬に芽かきを行い、ブドウが色づき始める前の6月中旬、グリーンハーベストを行います。 8月中旬から10月中旬にかけて、さまざまなブドウ品種の収穫が行われ、11月にはエルモ・ロメラル畑でオーガニックの肥料を撒きます。

Vinos Ulterior