ヴェルムVテンプラニーリョ2011。3年続けて金賞。

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  • カスティーリャ・ラ・マンチャの神話となるワインは、3ヴィンテージ続けて、合計15の金メダルと10の銀メダルを受賞、90ポイント以上の高得点を記録。

 

verum_tempranillo-v_caja_madera2-copia2018年一月。金メダル受賞や高得点獲得ほど、一年の始まりを素敵に演出してくれるものはありません。

2011年ヴィンテージのヴェルムVテンプラニーリョ・レセルバ・デ・ファミリアは、昨年12月ロンドンで開催されたテンプラニーリョの世界的なコンクールで、金賞を受賞しました。それは、このヴィンテージで初めて受賞したメダルであり、 Wine Up!ガイドでも金賞 93.85+を獲得しました。

 

ヴェルムVテンプラニーリョ・レセルバ・デ・ファミリアの「単一畑」は、灌漑システムのない畑「ラス・ティナダス」に60年以上前に株仕立てで植栽されました。特徴は石灰岩と小石の土壌です。ぶどうは15キロの箱で手摘みで収穫され、選果、粒選りは全て手作業、ぶどうは340ℓのフレンチオーク樽で発酵されます。

 

 

長期熟成型のワインは、原料(ぶどう畑での作業)と技術的な部分(ワイナリーでの作業)の両方が非常に重要であると考えます。そのために、国際的なシーンで最も受賞の多い若手醸造家の一人であるエリアス・ロペス・モンテロは、長期熟成型のワインを造る時、その目的によってヴィンテージの変数を解釈します。熟成の過程で変化するワインを、厳しいテイスターやワインガイドによって毎年認めていただいています。

 

ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム(以下ヴェルム)は、シウダー・レアル県のトメジョーソにあります。そのプロジェクトは、ロペス・モンテロ家により2007年から始まり、平均樹齢30年以上の自社畑のブドウを用いた高品質なワインやスピリッツを造っています。カステーリャ・ラ・マンチャ州で、アロマティックなブドウ品種、ゲヴェルツトラミネールやマルバシアを導入したパイオニアとしても知られています。また、今世紀初頭に厚い石灰岩層を掘り下げて作られた、高さ7m、総面積8000㎡の広大な地下セラーは、熟成や貯蔵にも最高の環境を整えているだけでなく、この街のワイン造りの歴史へのオマージュでもあります。2016年、地球上で最南端のブドウ栽培地域、アルゼンチン・パタゴニアで醸造を行ったスペイン初のワイナリーです。

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