VERUMのマリア・ビクトリアで、アルゼンチンのマルベック再発見

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Verum María Victoria 2016
  • 南アルゼンチンで醸造を行ったスペインで初めてのワイナリー。
  • マリア・ビクトリア・デ・ヴェルムは、マルベック種100%で醸造。アルゼンチン・パタゴニアで、ワイナリー初プロジェクトのワイン。

あなたが探すぶどう畑とワイン、そしてあなたを見つけ出す他のワインがあります。これは、ヴェルム・バイ・ヴェルムのプロジェクトの起源です。

 

2016年の収穫期(南半球の2月~3月)、ヴェルム醸造家エリアス・ロペス・モンテロは、リオ・ネグロ県(アルゼンチン・パタゴニア)まで、マルベック種100%のマリア・ビクトリア・デ・ヴェルムを醸造するため訪れました。

 

Verum María Victoria 2016

ボデガス・ヴェルム(トメジョーソ – シウダー・レアル)は北緯39度に位置し、パタゴニアのワイナリーは南緯39度に位置している、アルゼンチンのパタゴニアに設立されたスペイン初のワイナリーで、ブドウ栽培に非常に優れた条件を持ち、この国で最高峰のワインが生まれています。

醸造家であり、ロペス・モンテロ家の一員、そしてヴェルムと蒸留所アルトサのオーナーであるエリアス・ロペス・モンテロは、南半球(南アフリカ)やスペインの他の地域でワイン造りの経験を重ねてきました。 気候変動により、ほとんどの人はより北を目指しますが、彼はさらに南にいくことを実行した数少ない人物であり、ブドウ栽培においても例外的条件を見いだしました。この地域は、地球上で最南端のブドウ栽培地域で、ワインに他に例をみないユニークな特徴を与えています。

 

マルベック種は、アンデス山脈から流れ落ちる水で潤った肥沃な土地では異なる性質を発揮します。また、強風は空気を乾燥させ、ブドウの病気の蔓延を防ぎます。したがって、ブドウ畑で農薬等を使わないオーガニックワインを造る事ができます。

 

これらの環境要因とワイン醸造の経験が融合することで、メンドーサとは異なり、アルコール度が低く、酸度が高いマルベックに仕上がります。

マリア・ビクトリア・デ・ヴェルム2016は、黒い果実、スミレの花、香辛料、白トリュフや土の香りを感じることができます。口の中は絹のようなタンニンに包まれ、余韻が永く続く、魅力的なワインです。

このエキサイティングなプロジェクトのコラボレーターは、パタゴニアで有名なワイン・チャクラの醸造家でもある Hans Vinding Diers氏。彼の造った2つのワインは、ワイン界のグル、ロバート・パーカー氏が選んだアルゼンチンのベストワイン10にも選ばれています。

ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム(以下ヴェルム)は、シウダー・レアル県のトメジョーソにあります。

そのプロジェクトは、ロペス・モンテロ家により2007年から始まり、平均樹齢30年以上の自社畑のブドウを用いた高品質なワインやスピリッツを造っています。カステーリャ・ラ・マンチャ州で、アロマティックなブドウ品種、ゲヴェルツトラミネールやマルバシアを導入したパイオニアとしても知られています。また、今世紀初頭に厚い石灰岩層を掘り下げて作られた、高さ7m、総面積8000㎡の広大な地下セラーは、熟成や貯蔵にも最高の環境を整えているだけでなく、この街のワイン造りの歴史へのオマージュでもあります。2016年、地球上で最南端のブドウ栽培地域、アルゼンチン・パタゴニアで醸造を行ったスペイン初のワイナリーです。

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