百年物のティナハ(素焼きの大甕)の 復活。トメジョーソのワイン考古学。

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  • トメジョーソでのワイン造りは、手で掘削した2000以上の地下セラーで育まれてきました。

運命と最近の発掘調査により、過去への窓が開かれました。トメジョーソの中心部にある、ワイン蒸留とブランデーの熟成で世界をリードしている、ボデガス・ヴェルムと蒸留所アルトサSA (Alcoholes Tomelloso,S.A) を所有する 、ロペス・モンテロ家のワイナリーと家の地下セラーの一番底にある穴を公開しました。

マヨール通り12は、今日フランシスコ・ガルシア・パボンと呼ばれ、ロペス・モンテロ家の邸宅とワイナリーがあった場所であり、先祖ホセ・ロペス・デ・ラ・フエンテが、18世紀の終わり、トメジョーソにワインを蒸留する最初の蒸留器を設置したと信じられています。

 

蒸留の歴史における基準

トメジョーソ には、19世紀から20世紀初頭にかけて、醸造 と熟成のためにワインを貯蔵するために掘削された2000を超える地下セラーがあり、文字通り街の地下が空洞になっています。

これらの地下セラー は、すべてが 良い状態で維持されているわけではありません。

ロペス・モンテロ家は、先祖から伝わる古いティナハ( 粘土の

を保護したいと考えていました。これは、ワインとブランデーがトメジョーソの街に与えた繁栄を目の当たりにしてきた最初のワイナリーの最も貴重な遺産であり、今日まで続いています。

アルトサ のCEOペドロ・ホセ・ロペス・モンテロ は、これらの発掘調査 に立ち合い 、スペインのワイン醸造 と蒸留の歴史における重要な瞬間である、とこれらのティナハ(素焼きの大甕) の無形の価値を強調しました。

 

先祖から伝わるメソッドと、ブドウ品種の復活

家の地下セラー から、8つの大きな粘土のティナハ が完璧な状態で発掘され 、洗浄プロセスの後、醸造家のエリアス・ロペス・モンテロが再びそのティナハでワイン造りと、熟成をしたことで、大甕は新たな使命を授かりました。そのワインは、ティント・ベラスコ など、この土地に伝わる 絶滅危惧種 復活のためのプロジェクトとリンクしています。

 

BodegasyViñedosVerum(ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム)は、スペイン、シダー・レアル県のトメジョーソに位置します。 2007年に生まれたロペス・モンテロ家のプロジェクトは、高品質で卓越したワイン・蒸留酒造りを目指しています。
カスティーリャ・ラ・マンチャ州でゲヴュルツトラミネールとマルバシア・アロマティカの品種を導入したパイオニア。アグアルディエンテ(グレープスピリッツ)や、ワインが熟成されている、8000平方メートル以上ある巨大な地下セラーには、フレンチオーク樽がズラリと並び、地域のワイン造りの歴史へのオマージュとなっています。 2016年、世界最南端のワイン産地の1つパタゴニア(アルゼンチン)でワインを造るスペイン初のワイナリーになりました。
土着品種の復興と導入のためのウルテリオール・ プロジェクトにより、ヴェルムは地域で最高の認知度を誇っています。
いつもの土地で未来のワインを

sacando tinaja de la cueva

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