ヴェルムが初めてアルゼンチン・パタゴニアで醸造したワインを紹介。

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エリアス・ロペス・モンテロは、第五回「ビノス・デ・テルニョ(ワインのテロワール)」で、VERUM by verum のプロジェクトを紹介した。

マルベック種で造られたヴェルム・マリア・ビクトリアは、アルゼンチン・パタゴニアのワイナリーでの最初のプロジェクトである。

 

醸造家、そして、ワイナリーのオーナーファミリー、ロペス・モンテロ家の一員であるエリアス・ロペス・モンテロは、マドリードで開催された第五回「サロン・ビノス・デ・テルニョ(ワインのテロワール)」で、新プロジェクト VERUM by verumを紹介しました。なお、アルゼンチンのパタゴニアで、スペインのワイナリーがワイン造りを行った、初めての試みとなります。

 

試飲会には、さまざまな購入者、ソムリエ、日本のインポーターなどが参加し、4種類のパタゴニアワインと共に、マルベック100%で、エリアスが2月の収穫の最終日を含めて年に3度現地を訪れ、収穫を指示し、瓶詰めまで、熟成とワインの進化のプロセスに関わった、主役となる特別なワインヴェルム・マリア・ビクトリアを試飲しました。

 

エリアスは、スペインの他地域に加えて、南半球(南アフリカ)でもワイン造りの経験があり、また他の緯度で経験したい欲求に駆られていた時、運命によってパタゴニアに導かれました。

 

気候変動により、ほとんどの人はより北を目指しますが、彼はさらに南にいくことを実行した数少ない人物であり、ブドウ栽培においても例外的条件を見いだしました。

 

アルゼンチンのワイナリーでは、素晴らしい醸造家とのコラボレーションが実現しました。南アフリカ生まれで、ノエミアワイナリーのオーナーであるHans Vinding Diers氏は、 オーストラリア、チリ、ウルグアイ、南アフリカ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ハンガリーでの仕事のおかげで、高い評価を手に入れました。

パタゴニアで有名なワイン・チャクラの醸造家でもあり、 彼の2つのワインは、ロバート・パーカー氏によるアルゼンチンのトップ10ワインに入っています。そして今、 VERUM by Verumのプロジェクトも加わりました。

次の収穫では、ヴェルム・マリア・ビクトリアは、ワインのコンセプトと醸造のプロセスの両方で、革新的なプロジェクトを益々取り入れていきます。

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ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム(以下ヴェルム)は、シウダー・レアル県のトメジョーソにあります。

そのプロジェクトは、ロペス・モンテロ家により2007年から始まり、平均樹齢30年以上の自社畑のブドウを用いた高品質なワインやスピリッツを造っています。カステーリャ・ラ・マンチャ州で、アロマティックなブドウ品種、ゲヴェルツトラミネールやマルバシアを導入したパイオニアとしても知られています。また、今世紀初頭に厚い石灰岩層を掘り下げて作られた、高さ7m、総面積8000㎡の広大な地下セラーは、熟成や貯蔵にも最高の環境を整えているだけでなく、この街のワイン造りの歴史へのオマージュでもあります。

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