ボデガス・ヴェルム。 新ワイン「マルバシア・アロマティカ」を、マドリードで発表。

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発表は、「第二回ヴェルム~ワインと収穫〜ナショナルフォトコンテスト」のファイナリストが発表される展覧会のオープニングパーティーで行われます。


6月3日(金)、トメジョッソの地元のワインが味わえる人気店として知られている「エル・リンコンシト」で、デグスタシオンが行われました。


カナリア諸島、地中海の固有品種として知られるマルバシア・アロマティカを用いたワインを、カスティーリャ・ラ・マンチャ州で初めてヴェルムが造りました。

malvasia6月9日、「第二回ヴェルム~ワインと収穫〜ナショナルフォトコンテスト」のファイナリストが発表される展覧会のオープニングパーティーを、マドリードのレストランMetro Bistróメトロ・ビストロ・C/. Imperial nº 3で開催します。

オープニングパーティーで、ヴェルムの最新作である、マルバシア・アロマティカ種100%で作られた辛口の白ワインを、マドリードで発表します。花の香りと、ほど良い酸味、クリーミーな味わいが長い余韻を紡ぎます。

ヴェルムは、カスティーリャ・ラ・マンチャ州でマルバシア・アロマティカ種を用いた、最初のワイナリーです。この品種は、スペインのカナリア諸島の固有品種です。

マルバシアは、知られている限り最古のぶどう品種だと言われており、ギリシャが地中海からカナリア諸島を征服したことから、各地に伝わりましたが、その起源は不明です。

マルバシア種は、ヴェルムにとってワイン造りの革新を目指した賭けでもあります。

この選択はただの気まぐれや、ラ・マンチャ地方の自然派ワインの展望を変えると明確に定義した賭けでもありません。けれども、このプロジェクトのおかげで、良い酸と味わいを兼ね添えたアロマティックなワインが実現可能であることを証明してくれました。

また、ヴェルムはゲヴェルツトラミネール種を最初にこの地方に導入した、パイオニアであることも忘れてはいけません。

ボトルにデザインされている鳥は、ぶどう品種の名前と同じく、マルバシアという名前の白い頭のアヒルで、トメジョッソ近辺の湿地帯で見つけることができます。青色のくちばしが特徴で、その青をラベルのエンブレムカラーにしました。

ヴェルムの醸造責任者エリアス・ロペスは、カスティーリャ・ラ・マンチャ州という、偉大な白ワインの産地であるとは言われていないこの土地で、今までにないワインを造った醸造への挑戦と、同時に手応えを感じています。

ボデガス・ヴェルムは、シウダ・レアル県のトメジョッソにあります。

 2007年にロペス・モンテロフェミリーによって生まれたこのプロジェクトは、平均樹齢35年の最良のブドウ畑を厳選し、高品質ワインとスピリッツ造りに焦点を当てたプロジェクトです。

ヴェルムは、カスティーリャ・ラ・マンチャ州に、初めてゲヴュルツトラミネールと、マルバシア・アロマティカを導入したパイオニアです。

 

8000㎡以上に広がる地下の熟成用巨大セラーには、アグアルディエンテや、オランダ、ワインが眠ったフレンチオーク樽、アメリカンオーク樽などが所狭しと埋め尽くし、町のワイン造りの歴史へのオマージュにもなっています。

ロペス・モンテロ家は、18世紀後半に遡るワイン造りの歴史があります。主に、アルトッサを親会社とする蒸留酒造りと、「ロック・キューブ」というボルドーと同じ使用の正方形の樽の特許を持っており、その樽は、熟成期間を短縮し、保管場所を30%まで改善する効果を発揮しています。

1- viñedos sostenibles - Eduardo Blanco_001

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